『ぼくだけはブルー』を奇跡的にゲットできた

はじめに

最近一番好きなアーティスト、ドレスコーズのボーカル志磨遼平さん。

その方が最近出した本がついに届いた。

ぼくだけはブルー

今年の9月下旬に発売となって、気づいたのが10月2日とかだった。

それでも、Amazonでは在庫がない状態だった。

この文章を書いた日に見ても、まだすぐには届かないらしい。

今回メルカリで奇跡的に見つけて即ポチ。

就活とか、ゼミとか色々あるけど、それら全部すっ飛ばしてすぐに読みたいところである。

好きなところ

志磨遼平さんが好きな理由はいろいろある。

文学や芸術に関する造詣が深いこと、それもあってか志磨遼平さんが思想家でもあり、作品の聴き応えが良すぎる。

自分自身、志磨さんのことは勝手に天才だと思っている。

また、世界は地獄だけど、それでも笑って生きていこうぜ!って言う感じの歌が多くて勇気づけられるのも良い。

単純に「がんばれ!」とか「すごい!」とか言われるよりも心の支えになる。

終わりに

自分の好きなアーティストについて、初めていろいろ書いた。

本が届いたことが売れすぎて、その衝動で書いてしまった。

でも、こういう内容の投稿も良いかも。

その時その時によって聞くアーティストは変わるし、現在ハマっているアーティストについて書いたら、後で振り返ったら勝手にノスタルジア感じでいい感じ。

最後に、よく聞いている(ていうかここ最近これらしか聞いていない)ライブ映像を、備忘録として貼っておく。(どれも完成されすぎていて他の曲が聞けない)

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